Concept & Policy | 診断という時間の記録
2026/08/01
① カウンセリング
——あなたの「問い」を、まず聞かせてください
まず、あなたが今感じている髪やスタイルへの問いを、じっくりとお聞きします。
- 「似合う色の方向は分かったけれど、ヘアカラーへの落とし込みが分からない」
- 「以前診断を受けたが、しっくりこない感覚が残っている」
- 「これから自分らしい色彩の軸を持ちたい」
どんな問いでも構いません。その言葉が、診断の精度を決める最初の一歩です。
② 診断前レクチャー
——16タイプという色彩論理の地図
診断に入る前に、4シーズンから16タイプへと精密化された色彩論理の基礎を、分かりやすくお伝えします。
- 「なぜ同じイエベ春でも、似合う色の方向が異なるのか」
- 「明度・彩度・清濁という三つの軸が、肌の見え方にどう影響するのか」
この地図を手に入れることで、診断中の観察が格段に深くなります。
③ 4シーズン診断
——似合う色の大きな方向性を探る
160色以上のドレープ(布)をお顔の下に当てながら、似合う色の大きな方向性を読み解きます。
肌の透明感、血色の変化、顔の輪郭の見え方、瞳の輝き——これらが色によってどう変化するかを、客観的に観察します。まずはSpring / Summer / Autumn / Winterという4つのシーズンの仮の方向性を確認します。
④ 16タイプ診断
——個の色彩核を読み解く
ここからが、診断の核心です。
4シーズンの方向性をさらに精密に分解し、明度・彩度・清濁という三つの軸を丁寧に分析します。様々なトーンのドレープを当てながら、あなたの肌が最も透明感を帯び、顔の輪郭が最も自然に整い、瞳の奥に最も温度が宿る色域を、一色ずつ確認していきます。
この精密な観察から、ファーストシーズン(最も得意な軸)とセカンドシーズン(次に得意な軸)が浮かび上がります。「なぜこの色が似合うのか」という根拠が、ここで初めて言語化されます。
⑤ ベストカラー診断
——個の色彩核の、最も深い一点
ファーストシーズンとセカンドシーズンの中から、あなたの肌と光の共鳴が最も深い「ベストカラー」を選び出します。
365日、どんな光の中でも、あなたを最も美しく見せてくれる色。特別な場でも、日常の一日でも——その根拠を、静かに手渡します。この色をヘアカラーに応用することで、色彩設計の精度が最も高まります。
⑥ 診断結果と活用法のアドバイス
——設計図を日常へ
16タイプの診断結果をもとに、似合う色の特徴と、日常への具体的な活用方法をお伝えします。
ヘアカラーへの翻訳、メイクの色の方向性、洋服やアクセサリーのトーンの選び方——診断という点を、日常という面へと広げるための地図を、一緒に描きます。
⑦ 診断カルテのお渡し・質疑応答
——持ち帰れる根拠
診断結果をまとめたオリジナルのカルテをお渡しします。サロンを出た後も、あなたの色彩論理の根拠として、日常の選択に静かに寄り添います。
診断を通じて生まれた問いや、ヘアカラーへの疑問など、何でもこの時間にお聞きください。
扉を、静かに開いていきましょう
パーソナルカラー診断は、あなたを評価するためではありません。あなた自身の光の論理を、一緒に読み解くための時間です。
初めての方も、他店で診断済みの方も——どんな問いを持っていても、恵比寿のアトリエは静かに扉を開いています。
yasu
Design for Your Identity
「美しさの設計図」をコンセプトに、20年以上のキャリアで培った造形理論と、16タイプ・パーソナルカラーの論理を融合。 単に髪を整えるのではなく、お客様一人ひとりのアイデンティティを、肌の透明感や骨格の美しさへと「翻訳」する設計を行っています。
特に、365日自分を一番綺麗に見せてくれる「色彩論理」に基づいたヘアカラーと、緻密な計算による「髪質設計」に定評があります。 恵比寿の静謐なプライベート空間にて、職人としての孤独な探究心と、お客様の日常に寄り添う感性を大切に、一客一客と向き合います。
自分に本当に似合う「正解」を確信に変えたい方へ。 品格ある変化をお約束します。
奈良市出身
美容師
ヘア&メイク
16タイプパーソナルカラーアナリスト
ハリウッド美容専門学校 卒業
東京(青山・銀座)でのキャリアを経て現在に至る
16タイプパーソナルカラーアナリスト資格取得
(CSCA認定)


