【恵比寿パーソナルカラー診断】 パーソナルカラーの起源
2024/08/01
パーソナルカラーの起源
表参道から恵比寿に移転。
パーソナルカラー診断&ヘアデザイナーをしている美容師
yasu-hair designer です。
パーソナルカラーの歴史について少しお話しさせて頂きます。
意外と長いパーソナルカラーの歴史
はじまりは配色調和・不調和原理原則の発見者のアメリカのロバート・ドアという方です。
40年代にはすでにカラーコンサルタントが存在し、
色が持つ効果を利用して仕事や生活を快適にする目的で色彩調節が行われました。
その後、ファッションの世界でも色彩調和が中心のカラーアドバイスが積極的に行われました。
60年の大統領選挙でケネディ候補が一流カラーリストを採用し、
カラーテレビ出演で色彩の効果を利用して当選したことは有名な話です。
以降、政治家たちは専用のカラーリストを雇い有権者に好印象を与えるカラー合戦もスタートしました。
70年代のはじめには、企業はイメージ戦略を重視するようになり、
カラーコンサルタントが大きく発展しました。
「パーソナルカラー」という言葉が登場したのもこのころです。
80年代、カラー分析のフォーシーズン法を創案したゲリー・ピンクニーが、
パーソナルカラーの教本となる「カラー・ミー・ビューティフル」を出版。
これが世界的に大ヒットし、日本にもパーソナルカラーが上陸しました。
当店では、4シーズン分析から更に進化した「16タイプパーソナルカラー 診断」で、
顔が映える色を診断していきます。
yasu
美容師と16タイプパーソナルカラーアナリストの知識と技術で、一人一人のパーソナルカラーを活かした、顔を綺麗に魅せるワンランク上のヘアカラー『パーソナルヘアカラー』が人気です。
ファッションやメイクカラーだけでなく、ヘアカラーにパーソナルカラーを取り入れることで、顔の《明るさ》《透明感》《艶》《立体感》《目力》がアップされる効果がより発揮されます。
” Brighten Your Face. Brighten Your Life. ”をコンセプトとし、
◻︎4シーズンでは分からなかった顔が映える色と、その活かし方が分かる16タイプパーソナルカラー診断
◻︎パーソナルカラーに合わせた顔が映えるヘアカラー(パーソナルヘアカラー)
◻︎ツヤツヤでしなやかな髪に導く最先端の髪質改善ヘアカラーや髪質改善トリートメント
◻︎頭の形やお顔のパーツ、髪質に合わせた似合わせヘアカット
で、希望やライフスタイルに合わせた提案であなたを輝かせます。
今より綺麗に、可愛く、かっこよくなりたい方も、何を選んで良いか分からない方も、是非ご相談下さい。
輝いて自信が持てるヘアスタイルや輝く色選びのアドバイスを恵比寿の半個室プライベート空間サロンで行なっております。
奈良市出身 美容師歴18年
経歴
ハリウッド美容専門学校 卒業
東京・南青山 有名サロン出身
16タイプパーソナルカラーアナリスト資格取得( Lapis アカデミー )